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記事の質の前に「誰に書くか」を意識することが大事だと思った話

 

記事の質についての話題が最近ツイッターのタイムラインで盛んです。

なので少し思ったことを書くことに。

良い記事とか悪い記事って正解ってないと思うんですよね。

だから私は当たり前ですがライターさんの依頼書とかに「良い記事書いてください」みたいなことは絶対書かないようにしています。

当たり前ですが。

良い記事って人によって違うんですよね。

さらに言うと、この「良い記事」をもう少し具体的に説明しようとする人が、「わかりやすい記事」、「伝わる記事」って言い方をしたりするわけですが、これも結局は人によって違ってくるわけです。

この「人によって」というのは読み手のことです。

記事の良し悪しって読む人によって変わってくるんですよ。

豆腐とは何か?を説明しなさい

今日丁度ライティングに関するブログ記事を読んで、

「豆腐を説明しなさい」

というような例題を出していたんですよね。

四角とか、白いとか、大豆でできているとか…

この時にその記事では「豆腐は食べ物です」というのがなかなか出てこない。

 

というようなことを書いていたんです。

だけどこれは出てこなくて当然なんですよね。

だって「豆腐を説明しなさい」と言われて「豆腐は食べ物です」なんて返答したら、

「そんなことわかっとるわ!」

ってなるじゃないですか。

だから無意識に当たり前過ぎる説明って省いてしまうんですよね。

これは全く問題ありません。出てこないのはコミュニケーション能力が正常なレベルの証拠です。

だけどこれが例えばトウフという言葉を知らない小学生未満の子どもだったり、トウフという食べ物を知らない外国人を相手に説明するならば、

「食べ物です」

という文言は必ず必要になってくるわけで、おそらく大多数の人が別に意識せずとも勝手に答えが出てくるのではないかと思います。出てこない人は問題ですが。

で、何が言いたいのか分かりにくくてすいませんって感じですが、つまりは説明する相手によって説明内容は変わってくる。言い換えればやっぱり読み手によって記事の内容は変わってくるわけです。

この例の場合、日本の小学生以上の人に「豆腐とは何か?」を説明する際に「食べ物です」という文言があればこれはきっと良い記事とは言えなくて(わかっとるわ!ってなるから)、逆にトウフという言葉がわからない読者が相手ならば「食べ物です」という文言は必ず必要になってくるんですよね。

誰に向けて書くかによって良い記事、分かりやすい記事、伝わる記事は変わってきます。

SIM比較にSIMとは?は必要か

「誰に向けて書くか」というようなことを言うとアフィリエイト業界ではよく記事を書く際に「ペルソナ」を設定して…

というような話がされますが、私は自分自身あまりペルソナを設定していませんし、ライターさんにも「ペルソナの設定」を勧めていません。

ペルソナがわからない人は「ペルソナ設定」とかでググってください。

本当は正しいやり方でペルソナを設定して明確なユーザー層(読者層)を決めてから、ライターさんにそれを周知してから執筆してもらうようにした方が良いのかもしれませんが、いまいちやり方がわからないのでやっていません。

それよりもキーワードとか、記事の目的でユーザー層を意識してもらうように、また自分も意識するようにしています。それで十分かなと思っています。

例えば「通話定額プランがある格安SIMの比較」という記事を書くとします。

この際に誰に向けて書くかを設定するわけですが、少なくとも「通話定額プランがある格安SIM」を探している人は以下のことを絶対知っています。

1.格安SIMが何なのか

2.格安SIMは通話定額がない物がある

3.格安SIMの中には通話定額プランがあるものがある

更に少なくとも通話定額プランがある格安SIMを探している人は以下のような要望があります。

1.格安SIMは通話料が高くなりがちだから定額プランが良い

2.その中でも比較的安いSIM

3.その中でも自分に適したSIM

とすれば大体どのような人に向けて書けば良いのか定まってくると思います。

誰に向けて書くかが決まれば…

誰に向けて書くかが決まってくれば必然的に必要な情報、書くべき内容が決まってきます。

例えば上記のようなSIMの比較をする記事に、

「SIMとは?」

という説明は必要でしょうか。

定額プランを探している人に、

「格安SIMは通話料金が高くなることがデメリットである」

のような説明は必要でしょうか。

当然不要ですよね。

「通話定額プランがある格安SIMの比較」

という記事を格安SIMのことがわからない人を含めて誰にでもわかるように詳しく易しく説明するならばきっと、

「格安SIMとは?」

「SIMとは?」

「格安SIMのメリットとデメリット」

のような説明まで必要になってくると思いますが、「通話定額プランがある格安SIMの比較」という記事を見る人の大半は「通話定額プランがある格安SIM」を探している人ですから、格安SIMの基本的な説明なんて邪魔でしかありません。

これが果たして良い記事、分かりやすい記事、伝わる記事と言えるのでしょうか。

自分なら長ったらしくて鬱陶しい記事だなーと思っちゃいます。

まとめ

分かりやすい記事とか、どうすれば分かりやすくなるとか考える前に誰に向けて書くか?を設定することは重要です。

ここが決まっていない状態で説明しようするととてもまとまりのない記事になっちゃいます。

特にアフィリエイトサイトの記事に関しては必要なユーザー層に必要な情報を与えることが重要です。

日本人全員に分かるように伝えることは不可能なので時には割り切りが必要です。

 

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