初心者でも出来る!上位表示するために必要な競合サイトの分析方法

いつもお世話になっております。

umiです。

少しツイートしたりもしましたが、最近ブログでアフィリエイトやSEOに関する情報を発信する人が非常に少なくなったように思ったので、何年か前みたいに定期的に「自分がわかる範囲のこと」を発信していこうと思います。

というわけで今日は競合サイトの分析について簡単に解説します。

ツイートもしましたが、今のSEOで一番重要なことは良質なコンテンツを作ることではなく、個人サイトでも上げられるキーワードかどうか分別することです。

個人サイト、個人ブログで戦えるキーワードを狙わないと絶対に上がりません・・・

どういったキーワードであれば戦えるのかは実際に検索して上位表示しているサイトを調べればある程度わかります。

今回はその上位表示しているサイト、競合サイトの調べ方、分析方法についてまとめます。

まずは運営者を調べよう

まず第一段階として運営者を調べます。

行政や自治体、その他公的機関が運営しているサイトはほぼ100%運営している運営元の記載があります。

上位表示しているサイトを運営している会社はどこなのか調べましょう。

実際に社名などでググることも重要です。

これだけでだいたい5割くらい上げられるかどうかわかってきます。

運営者のドメインの強さを4段階にわける

上位表示の難易度をわかりやすくするためにドメインの強さを大きく4段階にわけました。

あくまで私が勝手にわけているだけですし、例外も多々あるのであくまで参考程度で考えてください。

  1. 公的機関、専門機関のサイトのドメイン
  2. 商品やサービスを販売、提供している公式サイトのドメイン
  3. 大手メディア(価格ドットコム、mybest、大手ニュースメディアなど)のドメイン
  4. 法人メディア、個人メディア、ブログのドメイン

詳しくは後述しますが、1と2で埋め尽くされているキーワードはほぼ不可能。

2と3で埋め尽くされているキーワードもほぼ不可能。

3と4で埋め尽くされて言うキーワードは不可能ではないが難易度は高い。

4のドメインが多数入っているキーワードは頑張れば行ける。

という感じです。

公的機関、専門機関のサイトで埋め尽くされているキーワードは絶対に上がらない

検索したキーワードで上位表示しているサイトがすべて公的機関や専門機関のサイトだと個人サイトでは絶対に上がりません。

公的機関とは一般的に行政や自治体、独立行政法人、医療法人などです。

専門機関とは主にその分野を専門とする法人(株式会社なども含む)と私は定義しています。

例えば「がん 治療法」で検索すると1ページ目は「がん研究センター」や「がん専門病院」などの公的機関や製薬会社などの専門機関(会社含む)のサイトで埋め尽くされます。

これは個人サイトでは絶対に上がりません。

検索意図フル無視でもドメインが適しているサイトが上がってきます。

公式サイト、大手メディアで埋め尽くされているものもほとんど無理

大手メディアというのは価格ドットコムやmybest、大手ニュースメディア、wikiなど大規模ではありますが形式的には第三者の情報サイトとなっているメディアです。

公式サイトというのは商品やサービスを直接販売、提供している会社のサイト、ドメインのことを指しています。

いずれも私が勝手に定義しています。

1ページ目で公式サイトのドメインのサイトが7つ、残り3つが大手メディアというような検索結果の場合、やはり個人サイトが上位表示するのはほぼ無理です。不可能ではないかもしれませんが。

例えば「MNP」というワード。

「MNP」で検索すると上位表示しているサイトはソフトバンクやビッグローブ、ドコモ、au、LINEモバイルなどそのサービス(MNP)を提供している公式サイトのドメインで埋め尽くされています。

その中に一つだけwikiがあります。

次に2語「MNP やり方」で見てみましょう。

こちらはau、ソフトバンク、ドコモ、ビッグローブ、UQモバイル、LINEモバイルの中に、公式ドメイン以外のサイトが3つほど1ページ目にランクインしています。

そのうち1つはソフトバンクの販売代理店なので、こちらもサービスを提供している公式サイトに入れるべきかもしれません。

残り2つは法人が運営するアフィリエイトのメディアです。

「MNP やり方」というワードでは現在アフィリエイトサイトは2枠しか残っておらず、1ページ目にランクインするためにはこの2社に勝たなければいけません。

これは無理ではないかもしれませんが、難易度が非常に高い上に、1ページ目にランクインできたとしても最高で5位とかそんな感じです・・・

法人メディアばかりのキーワードは難易度は高いが不可能ではない

法人のアフィリエイトメディアが多数入っているキーワードはやはり個人で勝つのは難易度が高いです。

しかしこれは頑張れば不可能ではありません。

というよりここを狙っていかないと正直SEOで大きく稼ぐことはほとんど出来ないと考えます。

ただ、

  1. Amazon
  2. 楽天
  3. 価格ドットコム
  4. mybest
  5. 大手ニュースメディア
  6. 大手ニュースメディア
  7. アフィリエイトサイト
  8. アフィリエイトサイト
  9. Twitter
  10. アフィリエイトサイト

みたいなやつは相当きついです。

競合性が高い割にアフィリエイトサイトの枠が3つしかなく、頑張って上げてもおそらく5位以内は入らないでしょう。

運営元がわからないサイトについて

運営元が明記されていないサイトはドメインの強さが分かりづらいです。

が、下記の無料のツールを使えばある程度把握することが出来ます。

ウェイバックマシンで中古ドメインではないか調べる

一見中身のないゴミサイトのようなサイトでも、中古ドメインを使っているがために上位表示しているケースがあります。

中古ドメインが使われているかどうかはウェイバックマシンを使えばわかります。

ウェイバックマシンはこちら

「医療系のワードでゴミサイトが上位表示していると思ったら、元々は医療機関のサイトだった」というのは少なくありません。

「こんな薄いサイトが上がっているなら勝てる」と思ってもドメイン自体の評価で上がっているサイトにはコンテンツをどう頑張っても勝てません。

中古ドメインじゃないけど上がっている薄いサイトは?

ウェイバックマシンで調べた限りでは中古ドメインではなく新規だった。

しかし内容も薄く記事数も少ないサイトが上がっているという現象も少なくありません。

「これならうちのサイトもいけるのでは?」

と思ってしまいそうになりますが、新規ドメインに自演でリンクを当てまくる古典的なブラックSEOで上位表示しているケースもあります。

被リンクがたくさんついているかどうかは無料で被リンクチェックツールがたくさん転がっているのでいろいろ試してみましょう。

  • http://hanasakigani.jp/
  • http://www.seotools.jp/005_linkcheck/
  • https://neilpatel.com/jp/backlinks/

まとめ

狙うべきワードかどうかを把握する手段をざっくりまとめてみました。

他にもある程度資金が投入できるのであればahrefsなどの有料ツールを使うと競合サイトを更に詳しく分析することが出来ます。

ただいつも検索結果見ていればなんとなくわかってくるようになるかなとも思います。

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